Mission 7 ちび丸晴風実行中!!

みなさん、こんにちは!
エージェント・ヒロです☆

さて今回のミッションは、とにかく丁寧に作ることで、素組みでも充分素敵な出来栄えになることを証明することです!!!

わたし、結構ガサツでして・・・塗装しちゃえばわかんないぜー!という感じで組んでしまうことが多いのですが。
ガサツなわたしでもここまで出来るんだから、みんな大丈夫だよ!という、勇気付ける内容にしたいと思っておりますww


まず、使うのはこの辺の工具です。
☆ニッパー
☆デザインナイフ
☆金属ヤスリ
☆紙やスポンジのヤスリの600番から1000番ぐらい。(仕上げで2000のスポンジヤスリあると、ちょっとつるっとします。)
☆ピンセット
☆綿棒
☆爪楊枝

綿棒と爪楊枝、写真に載ってない( ̄▽ ̄;)
上の方はランナーとの繋ぎ目のゲート処理で、下の3つは主にシール貼りに使います。

説明書を確認。
カットしにくい場所は2段階でとありますが、綺麗に作るなら、全部2段階ですよっ!!

では、始めます。
ニッパーでちょっとまだ繋がってるぐらいでまず切って、
パーツがランナーから外れたら、さらにらギリギリまで切ります。
この時、えぐらないように注意。
ニッパーでギリギリも限界があるので、少し残ってる部分は、デザインナイフで削ります。
この時、刃が向いてる先に、指などがないように注意。
わたしは、ケガをするのが当たり前かと思っていましたが、どうも違うらしいことをプラモ始めて2年ぐらい経ってから知りましたww
この時点でも、結構キレイなんですが、今回はとにかく丁寧に!なので、まだやります。
ヤスリで丁寧にならしていきます。
金属ヤスリは力の加減で、ごりっと削りやすいので注意。特に、パーツが丸かったりすると、変な形になっちゃうので、直すために周りも整えて削らなくちゃいけなくなったりします。
それから600番から1000番へ、どんどん細かいのにして磨いていけは、ゲートの跡などどこへやら。

なんですけど・・・iphone細かいところにあんまり寄ると、ピントが合わなくて・・・よくわかんないと思います。
2枚目から、わたしですらもうあんまり差がわからないというww
ごめんなさいww

でも、実際ここまでやれば、ガサツな君でも、概ね大丈夫ですよ!!
それは、保証します。

今回まずゲート跡をでっっっきるだけわからなくする方向で組んで行こうと思います。

続くっ!!

今回は以上ですっ。Mr.Brian。

F.P.I Fujimi  plastic model instructions

フジミ模型を解明する特命を受けたエージェントが放たれた! F・P・Iエージェントは、与えられた指令を実行し報告する。 これはリサーチ組織F ・P ・Iによるエンターテイメントである。 まずは画面を下にスクロール!